シリアの旅 アレッポ1
2005-09-20


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これは時計台
実はシリアのいろんな街を旅するとわかるのですが、大体どの街にも時計台があります。
だからシリアの旅ではすべて時計台を基準点として観光を行ってました。
場所がわからなくなったら時計台の場所を聞く。
結構これで迷うことはなくなります。

ちなみにアラビア語の時計台を聞いてみたら
「サーテゥ アルマデーネ」と教えてくれました。
はたしてこれが時計台を意味する言葉か定かではありませんが通じました。
まあ通じなかったら絵で書けばいいのです。

実は困ったときのため、デジカメには街の特徴的な建物の写真を何枚か常時入れてました。
いざとなったらこれを見せて教えてもらおうと考えていたのですが、使う機会はありませんでした。
コンパスである程度方角を確認しながら歩いていれば、どんな人間でも迷子にはならないようです。
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こんなコンパスです。
時計のベルトにつけれるので重宝します。
(画像をクリックいただくとメーカーのページに飛びます)

日本で買うと1000円前後、イスタンブールあたりなら300円前後で見つかります。
でも日本製のほうがいいかな?
中に充填されたオイルに気泡が混じってないし、オイルが漏れることもありません。
イスタンブールの文房具屋ではオイル漏れしてるのを見つけたことがあります。

アレッポを旅するならコンパスはあったほうがいいです。

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これはアレッポのスーク
スークとはどう訳すのか? まあ”市場”でしょうね。
トルコでいうバザールのようなものです。
アレッポのスークは本当に迷路のようです。
3日間歩き回ったのですが、果たして全部制覇できたかどうかもわかりません。
ゴールドを売ってたり、絨毯を売っていたり、金物からアラビア風の寄木細工、銀細工、布地屋、仕立て屋様々な店があります。
不思議なのは、このスークにはところどころに上に向かう階段があること。
上ってみるとスークの上に出るのですが、そこには民家が建ってます。
丘を掘ってスークを作ったのか、単純にスークの屋上に民家を立てたのかはわかりません。
しかし、ちょっと面白いです。

もうひとつ面白いのは、どこのスークでも入り口に近いところに生鮮食料品を扱う店が多いということ。
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これは卵屋と肉屋
どちらも入り口からすぐのところのにあります。
ちょっとグロいのですが、これは羊のタンとほほ肉だそうです。
聞いたら煮込み料理にするそうです。
まあ考えてみれば判る事ですが、こんなお店が奥にあったら衛生上も大変でしょうね。

生鮮食品店はすべて細分化されすぎていると感じるほど専門化されています。
何件か面白いお店があったのですが、これもその一軒
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これは羊の脂身専門店
写っているのは店のにーちゃんとアレッポで一緒に散歩したコーヘー君。

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